暗記は捨てろ!

日本人は、英語を学ぶ際にすぐに「暗記」をイメージしますが、あなたのこの数十年を振り返り「暗記がもたらす未来は」いかがだったでしょうか?
おそらく、暗記した以上に時間を無駄にし、何も残らなかったというのが現実という人も多いはず。
なぜ、このような機会なことが起きてしまうのかと言うと、
人間の脳は、短期的に入れた情報は短期記憶(海馬)で処理され
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必要な情報 or 不要な情報
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ということで振り分けされることになります。
このように言うと、「私は、必要な情報として英語を勉強していますが、記憶に残りません」という人がいますが、(というかそう言った人ばかり)
それもそのはず、脳は残したい情報と残したくない情報を、自分ではジャッジすることができず、勝手に振り分けられてしまうからです。
これでは、何のために暗記しているか分かったものではありませんし、脳の中に嫌な情報だけがゾンビのごとくこびり付いていることに気づくはずです。
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残したい情報(英語)は、脳には残らず
残したくない嫌な情報は、脳にこびりつく
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とは言え、なぜ、このようなことが起きるのか?
それは、「・・・」
とお伝えしたいところですが、このまま文章でお伝えしてしまうと、非常に長くかつ読み進めるのが大変に感じる人も多いと思いますので、
今回は、そんなジレンマを抱える人のために「英語を話したければ、暗記を捨てろ」ということで、
脳科学を活用した世界最先端の勉強法を「動画」にて公開します。
この勉強法は、一切、暗記を行わずむしろ、暗記しない机に座らずともマスターすることのできる勉強法でもありますので、
「もうさずがに、暗記はこりごり」という方は必見です。