古物商許可申請

下記のような行為を行う場合には古物商の許可が必要です。

１、古物を買い取って販売する。

２、古物を買い取って修理して販売する。

３、古物を買い取って、使える部品を販売する。

４、古物の委託販売を行う。

５、古物を別の物と交換する。

６、古物を買い取ってレンタルする。

７、国内で買った古物を海外に輸出する。

８、古物をネット上で販売する。

古物商の申請場所 ： 営業所を管轄する警察署の防犯係

宅地建物取引業許可申請

宅地又は建物について、下記の業務を行おうとするものは、宅地建物取引業の許可を受けなければなりません。
１、宅地又は建物について自ら売買又は交換することを業として行うこと。
２、宅地又は建物について他人が売買、交換又は賃借するにつき、その代理若しくは媒介することを業として行うこと。
宅地建物取引業は、都道府県知事許可です。この業を行うためには、専任の宅地建物取引主任者を置かなければなりません

屋外広告物設置許可申請

屋外で広告物を表示するには、条例に基づく市長の許可が必要となりますので、事前に許可申請が必要です。
市町村、場所、広告物の種類により設置の基準が異なります。

屋外広告物を設置しようと考えているお客様は、ご相談ください。詳細についてご説明いたします。

当事務所は、上記の他、各種許認可申請に対応致します。お気軽にご相談ください。